2011年03月20日
三国志ガーデン
神戸市長田区の新長田駅南地区に「KOBE三国志ガーデン」が、昨日19日にオープンしました。
場所は、新長田再開発ビル「アスタくにづか5番館」。
アスタくにづか5番館へは、JR新長田駅から徒歩で10分足らず、お車ならば駐車場は隣接しています。
KOBE三国志ガーデンの目玉は、「三国志ジオラマ館」で、運営するNPO法人「KOBE鉄人プロジェクト」は「国内外に例のない規模。最大級の三国志ジオラマになる」と説明されていました。
三国志ジオラマのジオラマは、幅13メートル、奥行き2・6メートルの大きさを有し、「桃園の誓い」や「赤壁の戦い」など、三国志の名場面約120シーンを1500体のフィギアで再現しています。
何でも、映画「レッドクリフ」で使用された、関羽愛用の49Kgもある「青流えん月刀」を再現し、持ち上げて重さを体感出来るコーナーもあるそうです。
また「三国志庭園」という会場では、三国志のコスプレをして記念撮影ができますので、ファンならなずとも楽しめる企画が目白押しです。
ぜひ一度、「KOBE三国志ガーデン」に足を運んでみませんか。

場所は、新長田再開発ビル「アスタくにづか5番館」。
アスタくにづか5番館へは、JR新長田駅から徒歩で10分足らず、お車ならば駐車場は隣接しています。
KOBE三国志ガーデンの目玉は、「三国志ジオラマ館」で、運営するNPO法人「KOBE鉄人プロジェクト」は「国内外に例のない規模。最大級の三国志ジオラマになる」と説明されていました。
三国志ジオラマのジオラマは、幅13メートル、奥行き2・6メートルの大きさを有し、「桃園の誓い」や「赤壁の戦い」など、三国志の名場面約120シーンを1500体のフィギアで再現しています。
何でも、映画「レッドクリフ」で使用された、関羽愛用の49Kgもある「青流えん月刀」を再現し、持ち上げて重さを体感出来るコーナーもあるそうです。
また「三国志庭園」という会場では、三国志のコスプレをして記念撮影ができますので、ファンならなずとも楽しめる企画が目白押しです。
ぜひ一度、「KOBE三国志ガーデン」に足を運んでみませんか。
